FUTZOOMやって感じること

こんにちは!

実は、FUTZOOMってのをやってます。

最初は、スペインに居るしゅうと2人でスタートしました。健介くんがコリンチャンスの話を聞きたいって話が実はキッカケで、その前にテストケースでやってみようってのがスタートです。

Twitterで、ちょっと募集したら、

在原くん(今は教授とかランプの妖精とか呼ばれてますが 笑)、健太くん、そして、健介くん、グレくん、まぁその他も錚々たるメンバーが集まる会になりました。

と、広がり、現在では在原君を中心に知を共有出来る場として色んな皆さんと繋がっています。

この場で、とても良いなぁと思うのは、

色んな参加者の皆さんが、キャリアとか関係なくフットサルと言うものを通じてディスカッションが出来、繋がっていくことかなぁと思います。

個人的には、私は長崎に住んでて…

昔からそうですが、情報が中々入りません….

そこで、繋がりのある外国の指導者を何回も招聘して学びの機会を得てました。

でも、こうやってオンラインで色んな方と繋がり、情報や知を共有できる機会が出来ると言うことは、とても良いことだなぁと自分でやってて感じます。

特に、キャリアがある指導者の皆さんも、地域で指導している皆さんも、まだ経験が浅い指導者の皆さんも、同じ視点、そして違う背景、違う経験で、自分が持つ知や情報を出し合うことで、多くの学びに繋がる場になって嬉しく感じています。

自分のnoteに書きましたが。今のZOOMがこれからどう変化していくか分かりませんが、こういう場は出来るだけ残していきたいと感じています。

どうか、また皆さんお気軽にお越しください!!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA