昨日、面白かったですよね〜
https://www.youtube.com/watch?v=dMnH1IUJWzQ
グレくん、健介くんの対談!!
沢山の人が視聴されたみたいで、フットサルへの興味が示された時間ですね。
やっぱり、こういうのはもっともっとやっていったほうが良いですよね〜
我々はそれをLIVEでZOOMで流しながら、みんなで意見交換!!
そして、2人は楽屋に帰ってくるかのように
ここに戻ってきました(笑)
ここ1週間ぐらい、息子と2人でスタートしたFUTZOOMは、こうやってにぎやかな場になりました。
Twitterも気になる言葉は、残して行っててなにかの参考になればと思っています。
また、たまに朝活ZOOMもやってて、在原くんにお任せして参加希望の方とフットサルセミナーみたいなのもやってます。
出来るだけ、こういう機会をZOOMを使って増やしていきながらフットサルの魅力を皆さんで共有していけたらと思っています。
さて、そんな中昨日のFUTZOOMで盛り上がったのが、プレーやアクションの呼び名の話!!
健介くんもトンパのことを対談のYou Tubeでは話してくれて、トンパはポルトガル語ですか?なんて、普通に聞いてくる選手も多々(笑)
今では、ボランチって呼び名になっていますが、最初はコリンチャンスって広がりましたよね。
僕も、コリンチャンスって呼び名を使うことがありますが、”正確にはコリンチャンスがやっているあれ” って感じになるんでしょうか?
大分のマリオ監督は、ボランチ、ジセーザとは、もう読んでいませんでした。
でも、確かにボランチって最初に日本で使ったのはマリオ監督なのかな?
僕にも45度って言葉があります。
RDやエスタジとかで使うのですが、最近では全く違うチームの人が使ってました。
こういうのって面白いですよね〜
名称や呼び名。
方言みたいに、地域で使う言葉もあれば、チーム、クラブで使う言葉もある。
言語化も大事だけど、言語化されたものの意味や使い方をどう理解し深め使うか?ですよね。
でも、そのためにも言語化されるとやりやすいですし。
コリンチャンスのあれは、コリンチャンスのモデル。
そして、位置や動き方を言語化して、更に深めていく。
でも、何故コリンチャンスがあれをやるのか?ってところの意味が分かるといいですね。
そんな中、例のトンパですが、実は兄弟が居まして
トン、トーン、トッ、が居まして、最初のタッチの深さで実は変えています。
後は、角度を変えるクイッンパってもあったり、最初のボールアタックの角度(前方、後方)でも若干意味合いも変わったりするし、トンパからの次のアクションにも良い名称が必要だったりします。
自分がやりたいことを、上手く言語化していくこと。
でも、言語の中にある意味も深めていくこと。
それが大事だったりしますね〜
あなた語が何かありますか?
どこかで教えて下さいね〜
ではでは!!
コメントを残す