試合中なんて、ほんとそう!!
だから、よりよいBGMぐらいでシンクロしたほうが効果的だと思っている。
なので、上手くいかないことが、ジュニア世代の場合は多いのは当たり前で、技術的にも体力的にも、戦術的にも、完成しているとは思えないし、寧ろ何をやろうとしているのか? それは、トレーニングでのベースで創られているわけで、そこがどう活かされているか?やっているか?失敗しても、負けたとしても、勝ったにしても、そこがとても大事だと思う。
試合も学習の場と捉えると、効率化させないといけないわけで、どういうフィードバックが大事なのか?
何故? Why型での問いではなく、目標とHOWを使った問いの方が整理しやすい。
そして、それを励ますぐらいの心地よいBGMになればいいんじゃないかなと?
結果を理解しフィードバック、HOWから得た事を整理出来る選手になればいいかなと…
ジュニア世代。ベースになる世代にはそういうアプローチがとても大事だと感じています。
勿論、大人もですかね〜
高いけど、学びには必要な本!!
そんな、学びの効率化、成長に繋がるキッカケを我々コーチは学び知らないといけないですよね。
本は、難しいって方は、You Tubeで学び得ることも気軽に出来ます。
プロでも、アマチュアでも、学びは大事です。
毎日ご飯作ってくれるお母さん達も、料理は学びと進化ですね。
でも、大事なのは動画にあるように、よし、カレーを作ろうって意図から始まります。
よし、やってみよう!!
その先に、カレーを作る目標があるはずです。
そこに向けて、実際スタートしていく。
それをあれこれ言うのではなく、先ずやってみる事に心地よいBGMぐらいで寄り添い、時々ヒントを言うぐらいで、実際は本人が作ること。
そして作ってみて、どうすればいいか ?また次の機会に試行錯誤していけばいいのです。
さぁさぁ、今日も現場がある。
そんな時間になればいい!!!
コメントを残す