インテグリティ

こんばんは〜

今日のトレーニングの際に、ある保護者とお話させて頂き、色々と心の整理ができました。

僕がどう思っても、変わらない人は変わらないし、価値観の差や何が正しいか?なんて、時間が経たないと分からないし、経っても分からない人も居る。勿論、それが正しいか?正しくないか?ではなく、考えや価値観が違えば、もうそれは難しいことなのかもしれない。

なので、そういう色んな選択肢の中から選べばいいし、共感してくれる人にその指導をしていけば良いんじゃないかな? と…

分かりやすく言えば、自分が好きでも相手が嫌いであれは、そこに自分が固執したり、自分が自分で無くなるようになるのではなく、そのままの自分で居られる人同士が共感しより良いものを育む時間を使ったほうが良いかなと思うのです。

なので、残念だけどそういう方とは距離が離れていきます。

そこに、どうしても…って気持ちがあったから辛かったりしましたが、そのエネルギーを価値観が同じで一緒に過ごせる人に注いだ方がお互いの為なのです。

最近の話で、分かりやすく言うと…JYparkさんは、真実、誠実、謙虚をJYPでは大事にされています。

価値観を大事に、同じにしていくこと。

僕はマインドセットを合わせていくみたいに口にすることがあります。

だからかもしれませんが、トレーニングの態度が悪かった練習生には厳しく対応してました。

そうなのです。やりたいと言ってるのにやってないって誠実さに欠けます。

なので、そういう人をグループには入れないのです。

歌や才能ではなく、人としての態度や振る舞いなのです。

ただ、だからといってその人が悪ではないし、何度でもまたやり直せばいい。

価値観が合うタイミングが違っただけなのです。

1兆ドルコーチ

僕も持っている。1兆ドルコーチの本でも書かれてますが、

ビルは4つの資質を人に求めた。 まずは「知性」。これは勉強ができるということではない。さまざまな分野の話をすばやく取り入れ、それらをつなげる能力を持っていることだ。ビルはこれを「遠い類推」(かけ離れたものごとをつなげる発想)と呼んだ。 そして「勤勉」であること。「誠実」であること。 最後に、あの定義のむずかしい資質、「グリット(やり抜く力)」を持っていること。打ちのめされても立ち上がり、再びトライする情熱と根気強さだ。

https://diamond.jp/articles/-/227336

会社を運営するなら、このように4つの資質があると思える人、そしてその人が何を成し遂げたのではなく、どうやって成し遂げたのか?を尋ねたと言う。

また、GoogleのCEO は、

「自分の成功が他人との協力関係にかかっていることを理解している人、ギブアンドテイクを理解している人、つまり会社を第一に考える人」

だがそうした人材かどうかを、どうやって判断するのか?

 彼らが何かを犠牲にしたり、他人の成功を喜ぶことがあるかどうかに注目すればいい。スンダーはこう指摘する。

「ときとして、より大きな成果を得るために、誰かが何かを犠牲にしなくてはならないことがある。僕はそういうときの行動に強く注目している。自分とは直接関係のない、ほかの部署の成功を喜んでいるときもだ。そういうことに目を光らせるんだ」

と、言う。

このように大企業の中で採用する際にも、同じ価値観やこのような力を持っている人が採用されていくのた。

このように、組織として、チームとして、マインドセットし目標に向かうことが大事だと改めて思う。

価値観が違ったり、目標が違えば、お互いが苦しくなるのは間違いない。

インテグリティ

そして、最近僕も気にしている言葉が、インテグリティ。

ドラッカーさんもその重要性を強調してて、

著書である『現代の経営』で、

「真摯さに欠けるものは、いかに知識があり才気があり仕事ができようとも、組織を腐敗させる」という点を指摘しています。

インテグリティの欠如は部下からの失望を招くだけでなく、最終的には組織そのものを腐敗させると著書では説かれています。

また、インテグリティが欠如している人の特徴として、「人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者」「冷笑家」「『何が正しいか』よりも『誰が正しいか』に関心をもつ者」「人格よりも頭脳を重視する者」「有能な部下を恐れる者」「自らの仕事に高い基準を定めない者」などがあげられています。

これは、指導者の中にも居るかもしれません。

  • 成功より失敗に焦点を合わせるコーチ
  • 冷笑家 見下した態度で笑う人
  • 何がよりも、誰がに関心があるコーチ
  • 人格よりも、頭脳や学歴、プレーで言えば、今のプレーよりも経歴やその選手の背景を重視するコーチ

などなど、

その組織のインテグリティが備わっていないこと。

でも、価値観の違いがあれば、インテグリティがあること自体が、正しいと感じてないのかもしれないのです。

そう、価値観で自分達のインテグリティももしかしたら違うのかもしれないですし….

仕事であれば、売上や利益と言った結果が大事だし

チームであれば、試合の結果やタイトルが求められるでしょう。

ただ、それをどうやって達成させていくのか?

ここに、人の価値観の差が出てくるのではないのかな?と、思っています。

なので、どっちが良いとか?悪いとかではなく、価値観が違うのです。

その中で、リーダーになるもの。指導者、経営者になるものに先ずインテグリティは必要な要素になるのかもしれません。

それと同時に、その組織の中に、価値観も違う、インテグリティを備えていない選手、社員、ではどうでしょうか?

才能や、学歴、があったとしても、他人を冷笑するような人が居たとしたら、その組織は決して上手くいかないと思うのです。

上手く行ったとしても、どこかに綻びは出てきます。

そして、コーチングはコーチャブルな人にしか出来ないとまとめられています。

これは、僕らのようなコーチもそうかもしれません。

価値観が違ったり、インテグリティを持ち合わせてなかったりしたら?

そのコーチングは意味のないものになるでしょう。

正直さ、謙虚さ、グリットを持ち合わせているか?、学ぶ意欲があるのか?

人間的な価値が僕は成功の土台だと思っています。

少なくとも、僕はそういう価値観の中で、トレーニング、活動をしていきたいと思っています。

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