育成年代で必要なこと
例えば、TOPの監督がB’zやるぞ!!
ってなれば、これぐらい出来ること。
所謂、楽譜通りには弾ける。
これ、最低限になるよね。
そう、B’zは弾ける。
そういう事がアタリマエになるんだ。
B’zになるには、それを先ず弾けるところからだね。
にしても、みんな凄い!!! 上手いなぁ〜〜
でも、どうだろう?
B’zのコピーしかしたことない人が、監督が違う要求した時に対応出来るだろうか?
それ、出来ません….それだと、別の出来る人に代えられる。残念ながらそんなものです。
そう、B’zやりながらも、他にも色んな曲、弾き方、そんなのものを続けていくことも大事なんだよね〜
別のものもやっていくこと。
その中から、きっと自分なりのものが生み出されてくると思う。
でも、これコピーバンド的な話ね〜
守破離と同じだね。
先ずは、真似るところから。
そして、それだけじゃない手法もやってみること。
で、自分のオリジナルとして世に出すこと。
大事なのは、ここから!!!
コピーで満足するのか?
観てくれるのは、それがB’zだから!!
コピーバンドしてた経験からすると、その楽曲が有名で知っているから聞いてくれるんだよね〜
後は、友達だから….
それはそれで良いんだけど、いつまでも聞いてくれるのはコピーな訳で、友達な訳で….
それだと、B’zには勝てないんだよ…
だから、先ずは似ても良いから違う楽曲を創り出そうとすること。
ちよっと違う形で創ってみること。
所謂、楽曲で勝負するんだ。
誰かが弾いた曲を弾くのではなくて、あなたが弾いた曲を弾くんだ。
コピーバンドでは無くなった時に、初めて同じスタートラインに立てるんだよね。
フットサル、フットボールも、同じかな?
育成年代では、コピーももちろん大事だけど、実は特性もある。
その人の持つ良いものが形として出されているか?
そして、学んできたもの、やってきたものが、その楽曲に大きく影響されているのか?
演奏(プレー)とは、そういうものだ!!!
B’zをいつか越えていく!!!
だからこそ、自分が何なのか? いつも
僕はさまよう蒼い弾丸でありたいと思っています。
まだまだまだまだ、自分のオリジナルの旅は続きます。
コピーはオリジナルには絶対に勝てないのです。
だって、オリジナルの方はもう別のオリジナルを創ろうとしているのですから….
だからこそ、自分の楽曲を今日一曲創ってみて下さい。
もちろん、B’zのコピーもどんどんやってみてください。
きっと、2つやっていく中で、見えてくるものがあると思いますよ〜
まぁ、それでもコピーは凄いです!!!
これだけ弾けたら、楽しいのは間違いない。
しかも、長崎とか武雄とか、近場にこれだけ弾ける人が居るって嬉しいなぁ〜
俺もコピーバンドやりたい(笑)
でも、作曲もしてみよう!!!
って、BLOGでした!!!
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