鬼滅の刃終っちゃったね。
と、如何にも最初から読んでいたかのようなタイトルですが(苦笑)
僕が知ったのは、3月ぐらいかな ?
スクール生が漫画本持ってきてて、面白いよ〜って紹介してくれました。
その後、アマゾンプライムで一気にテレビアニメ版を観て、そこからです。
なので、この数ヶ月の話。
多分、そんな人多いんじゃないでしょうか??
でも、ネットとかで観てみたら…
最初の頃は、打ち切られるんじゃないか?とも言われていたみたいですね。
それが、4年後? には、少なくとも僕の所までは届き、周りも読んでいたり観ていたりしてますもんね〜
この一番いい時に、終っちゃう。
それも良いと思います。
4年前から積み重ねたもの
一番良い時に、終わりを告げる。
だからこそ、また次のストーリー(新しいもの)が、生み出されるんだろうね。
そして、終わることで、あれからどうなったのか??
それを自分たちでまた想像できます。
この部分を残していくことも、ある意味漫画と言う価値を広げてくれますし。
そういう意味でも、作品としては上手い終わり方なのかもしれません。
終わることで、得ることもある。
鬼退治の旅が終わったからこそ、今の社会がこうやってある。
色んな人の想いの上に僕らは立っている。
そういう事を僕らは感じ取らないといけないのかもしれないね〜
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