ここ最近、ZOOMで話している中で出てくる言葉。
https://lineblog.me/takfutsal/archives/67311176.html
ちなみに、文脈とは?
文章の中での文の続きぐあい。また、文の中での語の続きぐあい。
要は、ゲームモデルがあるのか?無いのか?
例えば、
- アナリティックトレーニングに、文脈があるのか?無いのか?
- グローバルトレーニングに、文脈があるのか?無いのか?
- インテグラルトレーニングに、文脈があるのか?無いのか?
- システミックなトレーニングに、文脈があるのか?無いのか?
そして、どの年代にはどれくらいの比率で使い分ければ良いのか?
小学生であれば?中学生であれば?
TOPチームであれば、文脈ありのトレーニングがどうしても多くなってきますよね?
小学生でも、日曜日試合であれば、その前のトレーニングでは少し文脈があるトレーニングで試合の準備をした方が良いし。
ただ、文脈あるトレーニングだけではなく、認知決断や原理原則的なベースを習得する機会も必要なわけで、そのバランスがとても大事だなと感じます。
このように、手法にモデルをどう結びつけるか?逆にモデルを創り出すためにどう手法を使いこなすのか?
これがとても問われています。
ただ、原理原則や認知決断的なベースがないままモデルの構築を勧めたとしても、そこに柔軟な対応が出来るとは考えにくく、でも、モデルがないままゲームをしていまうと、ゲーム中に何をどう?ってコーチが伝えるのも難しいですよね。やってないんですから….
文脈ありなし!!
そのトレーニングはモデルを構築するものですか? それともモデルを構築するためのものではないトレーニングですか?
それは何故? 比率は? いつ?
そんなことをコーチが整理しているか?ですね!!!
また、#FUTZOOMの話を書き綴りますね〜
ではでは、また!!!
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