心理的安全性が一番大事

例えば、遊ぶ時に心理的に不安なことそんなにないですよね〜

鬼ごっこしたりしても、トランプしたとしても、負けてもそんなに不安になることはない。

寧ろ、遊ぼうとする前にそんな感情はやってこない。

スポーツも本来そうである。遊び、プレーする楽しみ、それは勝っても負けても得られるはずなのだ。

でも、実際はどうだろうか?

始めたばかりのスポーツなのに、何故かそんな楽しみ、心理的な余裕を与えられてプレーする機会が無いまま、何故か失敗したぐらいで怒られたり、試合に負けて罰走とかさせられたり、いつの間にかチームや地域でカースト付けられたり…

まぁ、本当に心理的にあまりよろしくない時間を過ごすことが多い。

勿論、勝負事だから勝ち負けはあるし、そこに優越もあるだろう。

でも、本来はそれ以上に得れるプレーする楽しさ、喜びの方が勝るはずなのに、それを感じている選手はどれだけ居るだろうか?

そして、楽しむために自分のチカラを最大限に発揮できている選手はどれだけ居るだろうか?

https://lineblog.me/takfutsal/archives/67309320.html

こちらのBlogにも書き綴りました!!

人って、自己肯定感を持ち、主体的に好奇心を形に出来るアクションを起こせる事が出来ます。

そのパワーを発揮出来る人。

そして、発揮できる環境こそ、今の子供達に必要な空間だと感じています。


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