ミスって…

子供は意外とミスしていない

リフティングが100回出来ないと試合に出れない。

試合の前に、インサイドキックだ

トーキックなんてもってのほか

もっと、ドリブルが上手くなりませんか?

トラップが出来ないんです。

競り合いに勝てるには?

もっと早く走らせてください。

ついつい、特に親御さんは個別な短所というか、気になるところが、目についてしまいがち。

技術的なものが身についてないと、エラーはどうしてもそこに目が行く。

技術のエラーが、すべてのエラーだと勘違いしてしまう….

本来は、何をやろうとしているのか?

ってところを観てやらないと行けないのだが、どうしてもだ….

日頃の生活態度より、年に数回のテストの点数が評価になる。

いや、お利口さんにしている9より、1の悪いと感じることを沢山気にしていまう。これは、コーチも同じかもね〜

リフティングで10回出来る子は、

10回も成功して、落とすの1回ですからね?(笑)

2回の子なんて、2回の成功と1回の失敗。

算数上は、成功の数が多いはずなんです(笑)

だから、あなたはミスが少ない選手だね。ってよく話します。

そう、意外と子供はミスしていない んです

でも…..

他人と比較したり、失敗が目立ったり、やろうとしていることより、上手く行ったことよりも、やった結果がミスであればそのミスが評価になることが多くないかな….

日本人的というか、体質というか、どうしてもそういう部分が何かを決める。

だから、親御さんや子どもたちは、技術的なミスをしないようにと所謂ドリブルに特化したスクールや、最近ではキックに特化したスクールもあるとかないとか?

そのうち、トラップ、ヘディング、リフティング、個別なコーチのもと指導されてきた選手が、チームでプレーする時代がくるすもしれないね〜

別に、それを否定はしていない。

ある意味、日本人の慎重な体質には寧ろ合っているかもしれない。

と、個人的には思っている。

そして、それを手にできる選手は多いと思う。

海外の情報誌とかには、よく、技術の制度は高い日本人って言われるぐらいだから、技術的には世界でも高いレベルなのだろう。

ただ、その反面….

ゲームとなると逆転するのかもしれないね。

ゲームの中には、技術だけでは解決できないものが多々ある。

学期末テストが500満点の子を11人集めても、解決出来ないこともある。

ゲームなんて、ゴールを時間内に奪い合うって単純なスポーツだけど、その中には技術以外に様々な要素が組み合わさっているからね….

心理的なゲームにもなるし、戦略的なゲームにもなるし、より不確定な要素が散りばめられている。

技術だけでは解決出来ないことも沢山出てくるのだ。

今の社会も同じだよね。テストの点数だけでは食べてはいけない….

しかも、ゲームは相手は自分たちのやりたいことを徹底的にやらせないようにするのだから…

なので….

僕はもっともっとゲームを沢山してほしいのだ。技術だけでは解決できないものを沢山学んでほしいのだ。

3分でもいい、何なら1分でもいい。

ゴールを奪い合うゲームをしてほしいし、技術は手段ではなく意図だと感じてほしいのだ。

だからこその、M-T-M

https://core.ac.uk/download/pdf/80044496.pdf

M-T-Mと、検索すると沢山の記事に出会いますから、説明は省きますね〜

僕の場合で言うと、選手達は集まってきた順にゲームが始まります。

自分たちで場を決め、チームを編成し、時に数的不均衡であっても、その状態でゲームします。

僕はアップゲームを称していますが、アップを兼ねながら彼らは先ずゲームをしたいと言うとても大きな動機に向き合うことが出来るのです。なんのストレスもなく、自分の殆ど直感的なメモリーの中にあるプレーを楽しむ(相手に対して課題を与える)ことが何なのか? ってとても自然な形で最初にゲームをするのです。

そんな中、何が今日の彼らに必要なのか? 僕は見極めます。

勿論、トレーニングプランもあるし、準備もしているけど、それはある意味指導者の話で、リアルタイムな現場、子どもたちに短い時間の中で別のことが必要であれば、躊躇なくトレーニングは変更します。

すると、ゲームで得た課題や新たなテーマをリアルに伝えやすいですし、ここで、アナリティック的な要素も必要になる場合も勿論あります。

そして、またゲームの戻るのです。

ゲームの中でも、例えばキックはインサイドだけとすれば、インサイドキックのトレーニングにもなるし、シュート前は必ず浮き玉とかすれば、意外と浮き球にも強くなるかもしれませんし、ドリブルさせたかったら極端な話、ドリブルのみにしちゃえばいいし。

技術をゲームで身につける

勿論、技術の導入の際はアナリティックで技術を身につける時間は大事です。

でも、それだけでは技術的なミスはなくなりません。何故かと言うと、ゲームには技術だけで解決できものは少ないからです。

だからこそ、逆の考えでは正しい技術としての反復も大事ですね。正しく最適な活かせるスキルがあれば、心理的に優位にプレー出来るのは間違いないです。

ただ、それ以上に技術をどう使うのか? 使ったことがある? そんな経験が更に技術を際立たせると僕的には思っています。

ゲームの中で、技術を磨かせるのです。

でもね、これがまたミスしちゃうんですよ….

相手が居ない、ストレスのない状態と、守備者が居て、ストレスもある状態では、人の技術の発揮する力は大きく異なります….

不慣れや、経験不足は、どうしても何でもミスしちゃうし、個人差だってあるし、得意不得意だってあるし、

ただ、そういうゲームで得た経験こそ、また上手くなろうと技術反復をしようと思うんじゃないかな?

例えば、ネイマールやメッシだって、今でも反復トレーニングはするわけだし、技術の質を磨くのはプレーしている間は一生だと思います。

おい、で、何を言いたいの?

あちこち、話が飛びましたね〜

そう、何が言いたいのか?って言うと、

ゲームも沢山やって、技術トレーニングもいっぱいやって、フットボールを楽しみなさいってこと。

英語は、外国の方とコミュニケーション取れるようになって、その学ぶと言う意味を理解します。

テストの点数のためではなく、そういう知を活かせたときに初めて技術として自分のものになるのです。

技術もそうですよね〜 ゲームでそれが効果的に発揮できたときに活かせるはずです。

グダグダうるさいですね(笑)

はい、ゲームを沢山しましょう!!

そして、技も磨きましょう。

そして、それを楽しみましょう。

決して、ミスや失敗、他人との比較で劣っているからやるんじゃないですよ。

自分自身がプレーを楽しむためにやるのです。

その楽しみは、ゲームの中にいっぱいあるのです。

そんなゲームを、小さい頃から沢山沢山やっていきましょう。

って、話でした♪

長々と申し訳ないです(苦笑)

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